夜なべ制作と、ナッツカレー


 やっべー。
 もうすぐ、T賞の募集締め切りだよ。
早く千本の手くっつけないとでもあと、ソレはもうあ、あ、あと少しでなんとかデータは出来そうな訳で....

本日は12月の初めまでに出品しなくてはならぬV賞のための下地作りのお話です。

先日、初めて木製パネルを外注。さすがに大学を出てしまうとでかいパネルは工房がない環境では作れません。

思えば、、炎天下の中、つるつるにやすったシナベニヤのパネルに下地作りのスタートでした。

①小口までパネルにするの術
 下地作りの必需品!(多分使用法違うだろうけど)
 31日の朝に届きました!

 
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シナベニヤのテープ3cm幅が100m分です!今回は30mも必要だった訳で、おそるおそる発注してみたら、とても良い質のシナテープ。

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ずれないように丁寧に剝離紙をはがしながら小口に貼る。

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きれいなタオル等でごしごし圧着。そしてやする。とこんなに美しいできばえでございます!
まるで、テーブルみたいですね!

 ②絶縁の術
私は、木目と戦う絵を描いてる訳です。(杉戸絵に憧れて)
そのまま、木の上に油や、墨をのせるとソッコー酸化して腐り始める恐れがあるので、下地にちょっとした加工をする訳です。
 
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ウサギの皮膠です。ようはウサギの皮の汁です。いろんな動物の膠の中でも一番堅牢なもの。油彩の下地で使われるものです。ゼラチンのようなものです。いや、じつは成分はほとんど同じ。
ちなみに日本画で使うのは、牛とか鹿の汁。牛とか鹿のほうが強そうだけど、実はウサギが一番強いんだって。

1日かけて樹脂っている膠をふやかし(10倍の水)、湯煎で溶かすのです。
最近は膠の質がもの凄く落ちました。
ふやかした時点でゼリーみたいになるはずなんですが、、最近はなんか変なんだよね。大丈夫かしら。。。固まらぬ。冷やしても固まらぬ。

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前膠塗り。湯煎で溶かした膠をまたお湯で5倍に薄めたものをパネルに塗布。
リーチの短い私にはとても厳しい仕事ですね。途中で止めてはならぬと、師匠からおそわったので、はじからはじまで1回でざーーーーーーーって。意外と力もいる作業です。

前膠塗りは、乾いてから塗ってを五回やります。なので、作業は明け方まで続く。。。

そして、4マイとも終了!下地完成!やったー。コレで描けるよー。

窓際が一番広い壁なので、とりあえず設置。。

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大変です。日差しが入りません。。。4m作品はやっぱ自宅だとでかいです。
描けるけど、遠目から見れないね。こわいこわい。

当分、パーティーは出来ませんね。12月まで立ち入り禁止です!!
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夕飯に、カレーを食べました。
トッピングにナッツとカリカリニンニクを。ぽりぽり食感が凄く良いです。
おすすめなのでやってみてください。久々に会ったKさんがやってたので真似しました。

ちなみにカレー自体は、市販のレトルトをアレンジしました。
赤ワイン、トマトソース、ハーブ、スパイスなどなどを加えフライパンでちょっくら煮込むと、、、、、
絶品洋食屋さんのカレーになります!!自分でもびっくりしました!
by teta_bouddha | 2009-09-05 00:50 | exhibition & more


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