ブッダ展と五百羅漢展


 ブッダ展に行って来た。

 
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すごく面白かった。
隣でやってる写楽は見ないでブッダ展だけのために上野に行って来た。
前日に8巻までちゃんと予習して行ったので、読んだところの原画が展示されてて、
え!うそーすごーい!みたいな発見もあった。
運慶が東大寺の南大門の仁王の首を直したように、手塚はシッダールタの首を丸ごと修正してるのとかちょっとびっくり。(しかもあのシーン!!)

先日ちょうど仏像のように美術史をそのカテゴリーのみで作るようなものが現代にあるかと考えてたけど、漫画なのかなとか思ったりもした。まあ、そうだろうな。

5月28日には、手塚のブッダの劇場版が始まります。
だいぶ、ストーリー違うみたいだけど。チャプラとシッダールダは漫画版では絡みないしな。


ちなみに水樹奈々さんの音声ガイド、、おすすめですよ。劇場版でミゲーラ役やってます。
会場には、漫画にあわせて仏像も展示されていてさすが東京国立博物館。
けっこう良いやつ出てます。

憧れの作品、そのオリジナルがまさか見れるとは。
私の仏作家としてのきっかけになった作品。

そして、凄い狭い会場だったのでそんな時間かからねーだろとか思ってたら大間違い。
友人とじっくりツッコミや解説をしながら見てたので1時間半くらいかかりました。
そして、グッズもかなり心くすぐるものが多いので3000円以上使いました。
タンブラーとポストカード、クリアファイル等々、、。
カタログもほしいので、後日購入しに行くと思います。

そして、次は両国へいき五百羅漢展
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狩野一信様。すげえです。見応えありすぎました。
100枚に及ぶその作品は一枚一枚が凄い細かくて、その技術やセンスも凄いけど内容も盛りだくさん。なめるように友人とココでもツッコミとか解説を入れてたら、気づいたら4時間くらいかかってました。
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               ↑爆笑を誘う一枚。ブッダビーム。

また、展示に添えてあるキャプションの解説文もすげー面白いからちゃんと読んだほうがいい。

「ビーム」て何回出てくるのよ。
「羅漢動物園」ってなによー!
手が伸びてる!ダルシムじゃねーか!ゴムゴムじゃねーか!
よく見たらこんなとこに、なんかいる!こいつら何よ!解説でてねえwww

みたいな。

そんな大興奮をしたために、DIOのスタンド攻撃並みに時が経ってたんだとおもいます。

そして、ココでは音声ガイドが大滝秀治さんでした。お金がなかったのでヤメたけど、聞きたかった。

漫画の展示の後、絹本着彩を見て来て思ったのが、ああ、日本って昔から漫画描いてるってこと。
大和絵なんかはまさに漫画ですよね。

あと、見ながらスゲー騒いでたら同世代の男の子に声をかけられた。
私が、友人にしゃべってるのを横で聞いていたらしく都内で立体で五百羅漢が見れるとこがあるのに興味津々だったので、教えてあげました。
目黒の五百羅漢寺を。
その子はもう一回見に来るそうですよ。見たりないらしい。
てか、保存状態が異常によい。絶対現物を見たほうが良いです。
写真とかじゃ伝わらない細部の表現や、色使い、発色。その素晴らしさは、現物じゃないと確認できません。
4時間、、おなかがグーグーなってるのも我慢して友人と二人凄く楽しめました。


あ、今週の土曜日美の巨人で特集です。面白そうだからみてみよう!
by teta_bouddha | 2011-05-04 01:11 | bouddha


仏のための仏による仏


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