【募集中】2016.10.16 観音の里ふるさとまつり関連イベント「菩薩になって菩薩に会いに行こう!in高月」

10月の第3弾!
今年で32回目を迎える「観音の里 ふるさと祭り」に、三十三間堂プロジェクトがやってきます!
観音の里と言われている滋賀県長浜市の高月地区で、
菩薩講座で学び、菩薩に変身し、菩薩に会いに行く。そんな体験ができる素晴らしい企画です!
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日 時:10月16日(日)12:00~(17:00終了予定)

定 員:20名
 残10名
会 場:サンレイバ―高月
[MAP]
参加費:2.500円(仏像講座+菩薩メイク+撮影+菩薩ツアー)
    
※出来上がった写真は後日お送りします。
※バス費用含む
主 催:MediArt

◼︎タイムスケジュール
12:00-12:30(30min) 仏像講座
12:30-14:00(90min) 菩薩メイクアップ
14:00-14:30(30min) 菩薩顔写真撮影
14:30-16:00(90min) 高月菩薩ツアー
17:00 解散(予定)


お問い合わせ(申し込み)

三十三間堂プロジェクト (担当:杉本)


今回のお散歩(高月菩薩ツアー)は

赤後寺→西野薬師堂→片山観音堂→渡岸寺観音堂の順番でバスで巡ります。

赤後寺には、
千手観音さんと聖観音さんの2躰が並んで安置されています。度重なる戦火のため、村人たちは観音様を守るために土の中、川の中に埋め守ってきたという歴史があります。そのためか、手首やつま先がなくなってしまったちょっと痛々しいお姿ですが、体幹のしっかりとした肉付きの良い体つきで包容力を感じさせます。厄を転じて利となす「転利(コロリ)観音」として親しまれていて、三回参拝すれば長患いせず極楽往生できるともいわれています。
西野薬師堂には、
平安時代に作られた十一面観音さんと、頭の形が少し変わった薬師如来さんがいらっしゃいます。ちょっと宇宙人みたい……。そしてこちらの薬師さんは、本来阿弥陀さんが結んでいる来迎印という手の形をしていますが、両手が後補のためのようで実際よくわかっておらず「伝薬師如来像」とされています。
片山観音堂
山本山の中腹にあり、琵琶湖が見晴らせる絶好のロケーションです!こちらにいらっしゃる十一面観音さんは、西の琵琶湖の方向を向いていて、見下ろす形で安置されています。琵琶湖を行き来する漁船や人々を守っていると言われいます。ある嵐の日に、岩の上に立って右手で大津波を押し止め、村人たちを守ったという逸話もありますよ。
最後の渡岸寺観音堂の十一面観音さんですが、
日本全国に七体ある国宝十一面観音の中でも最も美しいとされる日本彫刻史上の最高傑作といわれています。私が「菩薩になる」というパフォーマンスをしたきっかけの方でもあります。大きな耳とう、頭の上のお顔たちも他の十一面観音より大きく全国的にも珍しい造りと言われています。整った大陸系のお顔立ちや、腰のくびれた見事なプロポーション。背中がとてもかっこいいので、背後からぜひ見て欲しいです。
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MediArtさんとロケハンしてきました。内容はこちら→http://jp-ueda.com/archives/3090






by teta_bouddha | 2016-09-17 13:52 | 33PRJ+Workshop


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