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良いお年を


 今年もあと、残すは1日です。

学校が入校を拒否ってもう、3日。

忘年会が3日間続き、3回も年を忘れたので、3歳くらい若返ったと言う事にしたい。
あ、そしたら23歳。...ステキ。
でもおなか壊して腰痛もひどい。

今年は、わたしにとっても漢字のとおり「変」の年でした。

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今年の私の身の変化はとても大きくて、来年への抱負をたくさん用意できました。

来年の最初の仕事はグラインダーか。よし!がんばるぞ!

皆様、今年もとってもありがとうございました。
来年もたくさんありがとうを言える日々を送れると良いです。

では、良いお年を!

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by teta_bouddha | 2008-12-31 00:00

壁です


 お金がないのに5万円もするワンピースが欲しい、今日この頃です。

だめです!自制心自制心。


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仕上がっていませんが、額装してみました。自作の黒竹額です。

巨大になりました。
幅約3m、高さ約2mの壁です。
もう壁にしか見えません。
そこは狙っていたとこなのでいいです。

あと、もう少しで修了制作も修了せねばならぬ。

しかし、あさってはクリスマスイブ!

素敵な夜が過ごせますように!!!!(懇願)
by teta_bouddha | 2008-12-22 23:00 | exhibition & more

コックと泥棒、その妻と愛人


コックと泥棒、その妻と愛人
を観ました。
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監督はピーターグリーナウェイ。

この監督の作品はグロいまでの脳内の描写がウリです。たぶん。
毎回映画を作るたびにコンセプトをかえてるみたいです。この作品のテーマは「色」。
場面ごとに色が設定してあって、レストランの色は赤。トイレの色は白。キッチンの色は緑と平面的にスライドして動くカメラワークにそって色が切り替わっていきます。

同時に役者が来てる衣装も色が変わる懲りよう。美しい色の響き合いでした。
衣装はジャン=ポール・ゴルチエ様です。素敵です。かっこいい感じに着こなしてます。ウェイターの服が着たいです。


。。。が、グリーナウェイと言えば有名なのが裸体の多さ。結構日本で発表されるまでには時間がかかっていたみたいです。今は修正なしで観れますが、、。
今回の作品では、おっさんとおばさんの裸体の性行為シーンが10分ごとくらいに出てくるのですよ。正直アノたれた体はきキツい。。。 リアルすぎて夢が。。。壊。。。


。。。で、
この映画を見た理由は、最後のシーンを観たかったからです。

愛人が丸焼き!


見事に丸焼かれているマイケル 。。。。

あなた神に誓ったじゃない!食べなさい!

人食い!


この映画で学んだ事は、全ての関係した事柄が自分の一部となっている。ッという事。
その中には大きなものもあれば小さなものもあるけど、今まで出会った人、事柄は全て自分の一部になっている。それはまぎれもない事実。
それらを捨てないで大切にする事が自分自身を大切にする事につながるんだ。な、と。


ちなみに彼の映画を初めて見たのは、高校生の頃に観たユアンマクレガー出演の「枕草子」
高校生ながら、美しさに感動した事だけは覚えていますが、ストーリーを説明できません。

映像的にはすばらしい彼の映画は基本、悲劇的なので、あんまり落ち込みたくない時は観る事を勧めません!
ちなみに彼は小さい頃は画家を目指してたらしいっす。


そうそう、先日紹介しガタカ。
それに出てくるユマ・サーマンに似てるって言われました(エヘ)

調子に乗ってメイクをまねしてみました。

似てませんでした...。

人種が違いすぎ!!!
by teta_bouddha | 2008-12-22 00:26

残酷なまでに美しい未来…愛だけでは君に届かない

GATTACAを観ました。
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もう10年前の映画だけど、最近友人に勧められてやっと観ました。

キャッチコピーの通り、残酷にまで美しい世界観。
食べていたおでんと飲んでいたビールがすっかり常温になってしまうほどの映像の美しさ。
映像だけでなくて、ストーリーもすばらしいです。

決して遠くない未来、遺伝子操作によって完璧な人間が創り出される
時代に自然出産で生まれたビンセントは生まれた時点で「不適合者」とし
ての人生をおくることになったが彼には夢があった…。その夢のため彼は
ジェロームというエリートの体を借りて「ガタカ」に入り込む…。


最後マジで泣きました。ジュード・ロー……!!!

そして、ユマ・サーマンが本当に美しい。

とにかくすっごいおすすめです。美しくて切なくて、、

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で、すっかり寒くなりましたね。とっても寒いです。

そして、もうすぐ修了制作も佳境...な、はずなのですが。

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全く終わる分けない感じです!ギャー
by teta_bouddha | 2008-12-17 00:50 | exhibition & more

伊豆の運慶


 伊豆へ行きました。
願成就院では運慶作の阿弥陀様と毘沙門天と不動明王とこんがら童子とせいたか童子に対面。
運慶…じつはミケランジェロ以前だって知ってました?
よく考えれば鎌倉時代の仏師です。
鎌倉時代は12〜13世紀な訳で、あの人全然ルネッサンス以前の方です。

運慶と快慶と言えば有名な仏師。
東大寺の南大門の阿吽像の人たちっていえば有名ですよね。


運慶と快慶。どうちがうのか?
って話を簡単に言えば
運慶はアーティスト
快慶は職人
ってことになるのかなー。細かい話は長くなりすぎるのでしません。
運慶は考えながら、木を仏像へ変換していく人で、だからこそ出来上がるダイナミックな動きがその出来上がった仏像に感じられます。
だから彼の作品はものすごく空間的でかっこいいです。他の仏師にはみられない天才肌の人です。

快慶の作品はとても秀才的。非の打ち所のない美しさがあります。
計算づくの造形美。静寂の美しさ。

鎌倉時代の仏像はなぜか伊豆にたくさんあるので今回は仏像の旅をしてきました。
でも仏像の話をしだすと
長くなりすぎるので、温泉の話にすり替えます。


伊勢海老というものを食しました。



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おいしかったです。
しかし海老歴が短すぎて、他の海老との違いはでかいってことぐらいしかわからない悲しさを感じました。多分4ヶ月前に川エビの唐揚げを食ったのが初めてだったので…
それまでこんなうまいもの食わなかった自分へ喝をいれてやりたい。


そして、露天風呂に入りました。



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一泊20000円超えの宿ってすばらしいですね。
でも、まだちょっと早いのかな。緊張しすぎて、よけいな疲労。。。


で、仏像に戻り、、、
今回の旅で初調査の岩殿寺。

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多分鎌倉時代の慶派の作品。
小さな草堂(3.6メートル四方)にいらしゃッたのが、すばらしいイケメン薬師如来。
傍らの十二神像たちもいい感じのぼろぼろ具合でかっこいいとこでした。
そんなかに混じってた十一面観音座像もものすごく素敵オーラ出してて。興奮。

後日、ちゃんとした調査が入る事になって重文指定を受けてしまうのでしょうね。
その前に行けたことにものすごーく感動した旅でした。

でも思い出が仏像目的から宿の凄さにすり替わってしまい、なんだかああ、まだ私は十分若い世代なんだなと、おもいました。

終わり
by teta_bouddha | 2008-12-12 02:35

ゴーゴー北京No.2(最終回)

今回は「北京の町探訪」の会 
昼間は、大学のプログラムにしっかりと参加し、夜は自由だったのでいろんな場所に生きました。こっちの方が勉強になったな。
屋台街、マッサージ、フートンのオシャレなバー、私は酔っぱらって行けなかったけど友人達はクラブもいったみたい(くやしい)
不思議な街です。偽物文化がここまで来てるなんて。
いいものゲットしましたよー、ジブリの…

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屋台の軒先

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バッタ
蝉とか、サソリとか、いたよ。ヒトデとか。


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高級なキュウリ
なんかどの店いってもキュウリが前菜で出てくるんですよ。これは代表して、一番高級な店のキュウリ。
昔バイトしてた中華料理の店にもあった。よくまねして作ってたわ。


そして、行って参りました芸術の町「798」


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ほんとふつうに街規模。広すぎて全部回ってません。

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東京画廊の北京支店「BTAP」
天井の高さがちげーや。


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798内のnikeのギャラリー。今北京では、バスケがはやってるんです。やってる人たちがすんごい普通の人たちなのがイカす。


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これが798の元の姿の残骸。電車の工場。かっこいい。
でもこういうとこも利用できるからね。コの近くがテーマパークになるみたいだし。


もう一つ草場地って場所です
798成功(?)にのってさらにできた場所。
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こちらは、798のような跡地利用をしてるのではなく、新しく全て建物から作ったらしいです。
ギャラリーよりもアーティストのアトリエやらレジデンスが多いので横浜っぽいかな。
ミズマの北京支店MIZUMA&ONE GALLERYがあります


あとはもろ観光かしら
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ラストエンペラー故宮博物院
広すぎです、門くぐって門くぐって椅子。が2時間弱続いて悶々。
でも最後の庭みたいなとこはかっこ良かった↓
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中央美術学院(国立の芸大)の美術館。磯崎新の設計だって。


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鳥の巣。
予定では内部の見学ありだったはずなのに、、なぜかバスで4回くらい通っただけ。
すげえ近くでみたかったんですけど...ちぇ



そんなこんなで、写真も内容も多すぎて全部は載せれないのが残念です。
さらにフートン(昔の長屋みたいなとこに店舗がはいいてるとこ。鎌倉の小町通みたいでした。)とかのせたかったけれども写真がなかったりして(充電切れのため)

満喫しました。でも、空気汚い!!!お疲れ!



おまけ

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外車がめちゃくちゃ走ってました。アウディが一番多いかな。
中国では6車線の道路も皆さん信号無視で横断します。怖いです。でも奇跡的に事故をみてないけど、なんで?
うちの団体は何回か中国の方にくっついて渡ってひかれかけました。
「勇気が優先」ってガイドさんはいってました。

いろいろ危険な街でした。
あと、同い年のマッサージ師に恋されました。(たぶん)
by teta_bouddha | 2008-12-08 00:39

ゴーゴー北京No.1

1週間。

1週間だけどものすごく濃密だったので写真が膨大。
充電切れでカメラ作動せずという日が2、3日あったのにも関わらず400枚越えです。

今回は第1の目的について
「なんで北京に行ったのか」の会。

通称co-core。
大学院教育改革支援プログラム
異文化相互批評が可能にする高度人材育成
っていうのが目的だそうで。
今回は私の通う多摩美術大学の大学院2年生中心で油画、日本画、版画、彫刻、グラフィック、プロダクトの学生28名と教員6名が国際批評会というものをしに北京の清華大学(中国の中でいえば日本の東京大学)にいってきました。

つまり
作品をもって行き、
中国の学生と合同展示して、
中国の教授に批評を受ける。
ただそれだけのことです(ただそれだけですが膨大な費用が文科省から出てる訳ですね)

そして、航空便で運ばれてきた私たちの作品↓


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木箱の中は銀色の紙に包まれてました。開ける時は無事かどうかドキドキでした。

そして、展示風景↓


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精華大学の中のデッサン室を今回批評会で使わせてもらいました。

そして私の展示↓

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実をいうと、2年前の作品で大学院で作ってないのよね。「五煩悩菩薩」って作品です。

そして、私のパフォーマンス↓

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「写真とってください」っていう作品です。
   菩薩に扮し、男性限定でカメラを渡し「ご自由に撮ってください」といい、ポーズをかえていく撮影会スタイル。内心心臓破裂しそうなくらいでした。

結構反応がよく、自分のいいたいこと「自己犠牲」がすごく伝わったみたいです。
よかった。

中国だから殺されかねないと思っていたけど大ジョブだった。

とりあえず、後は文科省が認めてくれれば....

次回予告
「北京の町探訪」の会
をやります。乞うご期待!
by teta_bouddha | 2008-12-04 01:52

ただいまー

ただいまー
無事帰ってきました。
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北京から。
後日たくさん写真アップします。
疲れたー!
by teta_bouddha | 2008-12-01 22:46


仏のための仏による仏


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