コックと泥棒、その妻と愛人


コックと泥棒、その妻と愛人
を観ました。
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監督はピーターグリーナウェイ。

この監督の作品はグロいまでの脳内の描写がウリです。たぶん。
毎回映画を作るたびにコンセプトをかえてるみたいです。この作品のテーマは「色」。
場面ごとに色が設定してあって、レストランの色は赤。トイレの色は白。キッチンの色は緑と平面的にスライドして動くカメラワークにそって色が切り替わっていきます。

同時に役者が来てる衣装も色が変わる懲りよう。美しい色の響き合いでした。
衣装はジャン=ポール・ゴルチエ様です。素敵です。かっこいい感じに着こなしてます。ウェイターの服が着たいです。


。。。が、グリーナウェイと言えば有名なのが裸体の多さ。結構日本で発表されるまでには時間がかかっていたみたいです。今は修正なしで観れますが、、。
今回の作品では、おっさんとおばさんの裸体の性行為シーンが10分ごとくらいに出てくるのですよ。正直アノたれた体はきキツい。。。 リアルすぎて夢が。。。壊。。。


。。。で、
この映画を見た理由は、最後のシーンを観たかったからです。

愛人が丸焼き!


見事に丸焼かれているマイケル 。。。。

あなた神に誓ったじゃない!食べなさい!

人食い!


この映画で学んだ事は、全ての関係した事柄が自分の一部となっている。ッという事。
その中には大きなものもあれば小さなものもあるけど、今まで出会った人、事柄は全て自分の一部になっている。それはまぎれもない事実。
それらを捨てないで大切にする事が自分自身を大切にする事につながるんだ。な、と。


ちなみに彼の映画を初めて見たのは、高校生の頃に観たユアンマクレガー出演の「枕草子」
高校生ながら、美しさに感動した事だけは覚えていますが、ストーリーを説明できません。

映像的にはすばらしい彼の映画は基本、悲劇的なので、あんまり落ち込みたくない時は観る事を勧めません!
ちなみに彼は小さい頃は画家を目指してたらしいっす。


そうそう、先日紹介しガタカ。
それに出てくるユマ・サーマンに似てるって言われました(エヘ)

調子に乗ってメイクをまねしてみました。

似てませんでした...。

人種が違いすぎ!!!
by teta_bouddha | 2008-12-22 00:26


仏のための仏による仏


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